結婚式の思い出プリント

結婚が決まってから挙式までの色々な体験談をお届けします。新郎・新婦さんのお役に立てれば幸いです。

 

夫に大切にされていると実感した結婚式でした。

2008年11月22日。池袋のリビエラで、私は結婚式・披露宴を行いました。
家族や親戚をはじめ、幼なじみや学生時代の友達、会社でお世話になっている方々、全部で70組90名ほどの披露宴でした。
当時、まだ周りで結婚式を挙げた友達が少なかったために、自分の挙げたい結婚式のイメージがなかなかつかめず、何を決めるのにも苦労しました。
友達の結婚式にたくさん出席させてもらった今となっては、もっと自分のときにああしたかったな?とか、今更ながらちょっとだけ後悔しています。 
それでも、初めて夫と二人で作り上げていくプロセスは、何をしていてもとても楽しかったです。
私よりも夫の方がはりきってくれて、私を喜ばせようと一生懸命になっている姿を、いつも嬉しく見ていました。大切にしてもらっているんだなと感じられました。
また、余興の準備を通して、夫と私双方の友達と仲良くなることを通して、二人でいるだけでは気づけなかったお互いの性格というか、キャラクターを発見できたりしました。
そして、たくさんの友達に協力してもらって、たくさんの人のおかげで、今の自分たちがいるんだなということを、心底実感しました。
式・披露宴当日は、本当に楽しくて、あっという間に過ぎていきました。
結婚式前、式前なのにいつも仕事で帰りが遅い夫にイライラしていたのですが、実はそれは、サプライズで用意してくれていた動画を作るためだとわかったときは、驚きと嬉しさで涙が止まりませんでした。
夫のサプライズや、友達たちのおかげで、本当に幸せな式・披露宴になりましたが、自分にも子供ができた今、
なぜ、もっと母親と一緒に作り上げようとしなかったかなぁと後悔しています。
当時の私は、両親はゲストと捉えていて、当日までいろいろなことを秘密にしていました。ドレス選びもそう。母には当日まで見せていませんでした。
後から母に、「本当は一緒に選びたかった」と聞かされ、申し訳なさでいっぱいになりました。
友達の存在ももちろん大切ですが、なによりもまず母親の存在を意識できなかったことを後悔しています。
これから結婚式を控えた方々へ。
何から何までこだわってしまうと、お金がいくらあってもたりません。
二人で、最も譲れない物は何か決めて、それに沿って、こだわりを持って作り上げていったら、少しくらい妥協することがあっても、そのお二人らしい素敵な披露宴になるのではないかなと思います。

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