結婚式の思い出プリント

結婚が決まってから挙式までの色々な体験談をお届けします。新郎・新婦さんのお役に立てれば幸いです。

 

ひまわりを見ると、今でも披露宴のことを思い出します。

結婚式を挙げたのは、2006年の8月でした。
遠方から来られる方のことも考えて、主要な駅から近い、宿泊設備も整ったホテルでした。
招待したのは、家族や親戚、職場関係、幼なじみや学生時代の友人など、合計で80組100名でした。
披露宴の準備で大変だったことは、席順を決めることでした。親しい方同志を隣り合わせに、子供さんがいる方は出入口から近いところかなと、
バランスを考えながら配置していきました。
披露宴は真夏に行ったので、お花は「ひまわり」をメインにコーディネートしました。そこで、両親へのプレゼントはひまわりの刺繍を作りました。実家と新居を製作中の刺繍を持ち歩きながら、こっそり作業を進めたことが、楽しく、良かった思い出として残っています。
披露宴当日の一番の思い出は、いつもは泣かない新婦の父が涙、涙だったことです。後日談で、ハンカチが新品で涙があまりふけなかったと、少し照れながら話してくれましたが、あの涙は何より言葉以上に伝わるものがありました。
披露宴当日に反省してしまったことは、余興でお願いした曲と、結婚式で使った曲が同じだったことです。当日曲を聞いてはっと気が付きました。あまりにも大好きな曲だったということで、不自然さはなかったのですが、ひとつずつ細かいところだけをみると、つい大きな流れを見落としなこともあるなと思いました。
これから披露宴をされる方に伝えたいことは、この時ばかりは主役は結婚されるお二人だということです。なんとなく結婚式は新婦さんが主役と思いがちですが、結婚式は夫婦での初めての共同作業です。二人で話し合って作っていく過程で、お互いをますます知るきっかけになるのではと思います。周囲の皆様の祝福に囲まれて、一生に一度の夢のような時間を過ごしてください。

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