結婚式の思い出プリント

結婚が決まってから挙式までの色々な体験談をお届けします。新郎・新婦さんのお役に立てれば幸いです。

 

イベントたっぷり詰め込みのお祭り型披露宴

2011年10月11日、八王子ホテルニューグランドにて挙式披露宴を行いました。

両家の実家が遠かったため、参加人数は親族は最小限、友人がほとんどで合計77名です。
平日行った割には来ていただけたような気がします。

チャペルでの挙式を終えてすぐにお色直しをした私は、披露宴の入場時、和装で、ボン・ジョヴィのイッツマイライフでワイルドに入場しました。

披露宴のしとやかな空気はなく、ライブ会場のような盛り上がりを見せました。

席に到着し、通常の流れで、プロフィール紹介やお祝いの言葉をいただき乾杯をして歓談へ。

少し落ち着いた頃にケーキ入刀をし、お色直しのためにサプライズで呼んだ弟と退場。

再入場では新郎を会場のステージのカーテンに隠し、新婦一人で入場しました。エスコートがいないと泣き真似をし、お世話になった先生をサプライズで呼び、ステージまで一緒に歩いてもらい、ステージ前でおかしなポーズでサプライズ登場してきた新郎とエスコートチェンジ。

そこからはキャンドルサービスからの余興タイムでした。

余興は私側と主人側の2つを行いましたが、どちらも会場みんなで体を動かす系だったので、新郎も新婦も、スーツやドレスの参加者もみんなステージ前に集まってアクティブに体を動かしました。

ワーッと盛り上がったあとは新婦父から新婦への手紙、これが非常に好評で、このあとの新婦からの手紙がかすむほどでした。

それでも、マイクを切って、会場の反対側に立つ父へ「大好き!!」と叫ぶと父は泣き崩れ感動の空気に。

そして花束と記念品をプレゼントし、終了。

しかし、途中で流したプロフィールDVDやエンドロールには笑いの要素ばかりいれていましたし、終始お祭り気分の披露宴で、帰り際の参加者皆さんからは「これ披露宴!?笑。楽しすぎた!!」と笑顔で言っていただけました。

かなり濃いめのプログラムになっていたため、通常必要な招待客リストや食事やおみやげなどの決め事の他の準備も決めることが多くてちょっと頭が混乱したりと大変でしたが、どちらかというと大変だったという思いよりも楽しかったと思えることだらけでした。

一番楽しかったのは、エンドロールでおばかな映像を流すために友人たちと集まって遊びながら撮影したことでした。
自分達のために集まってくれて、こんなばかなことに付き合ってくれて本当に幸せだなと思いながらその日はずっとばか騒ぎをしました。

一番思い出に残ったのは泣き崩れた父の後ろ姿でした。
後ろを向いて背中を丸めた父の姿は今もはっきり覚えています。
もちろん娘がいなくなる寂しさもあったと思いますが、幸せな披露宴も父の涙を誘ったのだと思います。

満足のいく披露宴でしたが、イベントを詰め込みすぎて友人との歓談があまりとれなかったことが少し残念でした。
余興でみんなで楽しんだりはしたものの、やはりおしゃべりも楽しみたかったかなと。

あれもこれも、となると私のように詰め込みすぎて◯◯ができなかった!と後悔することになってしまうかもしれません。

これから披露宴を行うカップルの皆さん、まずテーマを決めてから当日のプログラムを考えていくといいと思います。

「まったり」「アクティブに」「好きなアニメの世界」など、テーマがあると一貫性もあり、参加者も披露宴の世界観に引き込まれていきます。

また、プログラムも決まりやすくなり、スムーズに準備も進むと思いますよ。

あとは自分達だけではなく、会場みんなが楽しめるようなものを作り上げていけると、結局は参加者の笑顔が自分達の大切な思い出になって帰ってきます。

一生に一度の大イベント、しっかり楽しんでくださいね。

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