結婚式の思い出プリント

結婚が決まってから挙式までの色々な体験談をお届けします。新郎・新婦さんのお役に立てれば幸いです。

 

結婚式、それは新たな戦いの幕開けでもありました。

 私たちが結婚式を挙げたのは、2014年3月半ばでした。
 ちょうど寒さが緩み、花も咲き始めた下鴨神社で挙式をあげさせていただきました。
 世界遺産になるほどの由緒を持つ、神聖な挙式会場でしたが……土曜日で、観光客の間を歩かないといけない時は、ちょっと恥ずかしかったです。誇らしかったですけどね。
 私の方はつつがなく行動できたのですが、主人はテンパり過ぎて、三々九度をすべて一口で飲み干していたのがかわいかったです(*´▽`*)
 挙式の後の披露宴は、神社近くの一戸建てのカフェを貸し切りました。
 時間制限なし、人数制限なしで貸してくださって、とてもありがたかったです。お料理も盛りだくさんで、食べきれませんでした♪
 今回の式の準備で、一番楽しかったのが、この披露宴の招待状の作成でした。
 二人とも野球が好きなので、野球のチケット風にしたんです。
 戦闘カードはもちろん、夫vs妻の、シリーズ開幕カード。
 戦う前から妻の勝利が見えている、と友達には言われました……(笑)
 挙式は家族のみでしたが、披露宴では双方の友達やサークル仲間を呼ばせていただきました。お互いの家族と合わせて総勢28名、主人が大学を卒業したばかりだったので、会社関係などはなく、とてもほっこりしたアットホームな披露宴になりました。
 特にイベントなどは盛り込まなかったのですが、気を利かせた友達がとても盛り上げてくれました。
 皆さんにその場で寄せ書きをいただいたのですが、最後、普通に置いといてもらうつもりだったのに、贈呈式のような雰囲気を作ってくれてとてもありがたかったです。一番の思い出です。
 披露宴の最後、二人の好きな紅茶屋さんの、クッキーと紅茶のセットを一人一人に手渡ししたのですが、この準備が実はちょっと大変でした。時期が3月半ばで、ホワイトデーと近かったのです。
 商品がいくつ用意できるかわからない、最悪クッキーが何種類かになってしまう可能性があると言われ、ギリギリまでやきもきしました。
 引き出物のお菓子を用意する際は、他のイベントとかぶらないようにするか、かなり前から注文しておく必要がありましたね(笑)
 あと、最後に父や母に挨拶する時間をちゃんととっておくべきだったなぁ……。
 なんだかだらだらと、それぞれが帰らないといけない時間までお店にいてから、なだれ解散になってしまいました。
 両親にとっては大事な思い出を作るべき場面だったのに、ちょっと申し訳ないことをしちゃいました。
 これから挙式を考えている人は、この式は自分たちだけのものではなく、送り出してくれる両親のためのものであることも忘れないようにしてくださいね。

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