結婚式の思い出プリント

結婚が決まってから挙式までの色々な体験談をお届けします。新郎・新婦さんのお役に立てれば幸いです。

 

披露宴に本当に必要なことは何かよく考えて取捨選択を

 2015年10月に、ザ・カワブン・ナゴヤ(https://www.thekawabunnagoya.com/thekawabunnagoya/)で結婚式を挙げ、披露宴をしました。

招待客は、合計で60名程度でした。

 招待客は、親戚と、勤め先の上司および同僚、学生時代の恩師、大学時代の友人と、中学・高校のときの友人でした。

合計で60名程度でしたが、新郎側の招待客は少なく、新婦側が2/3程度になりました。

まずは、人前結婚式を挙げ、そのあと披露宴をしました。

原則、出席者の方には、結婚式にも参列していただきました。

披露宴の司会は、披露宴会場のご紹介によるプロの方にお願いしました。

その方の進行で披露宴は行われました。

もちろん、それまでの間に、数度、披露宴会場の係りの方と打ち合わせを行い、また、司会者とは1度事前打ち合わせをしていました。

披露宴は、招待客が着席をしたあと、新郎新婦の入場から始まりました。

音楽はあらかじめ、披露宴会場の係りの方と打ち合わせをして決めてあり、披露宴の間中、選曲した音楽を流していました。

新郎新婦が着席をしたあと、新郎側の主賓、新婦側の主賓にそれぞれご挨拶をいただき、新婦側の恩師が乾杯の音頭をとり、乾杯をしました。

できるだけ料理を楽しんでいただきました。

 お料理のおいしいことで有名な披露宴会場でしたので、できるだけ料理を楽しんでいただこうとし、着席している時間、食事をする時間を大事にしたいと考え、極力、いわゆる余興・出し物の時間は短くしました。

しばらく食事をしたあと、ウエディングケーキの入刀をしました。

入刀後は、ファーストバイトで、お互いにウエディングケーキを食べさせあいました。

その後は、それぞれの友人の出し物がありました。

再度、食事を楽しんでいただく間に、二人の生い立ちを映像で流し、また、友人等が新郎新婦のそばにきて、写真をとっていました。

お色直しの退場のエスコートは、祖母でした。

その後、新婦はお色直しで退場をしました。

そのときに、エスコートは、新婦の祖母がしました。

ついで、時間差で新郎もお色直しで退場をしました。

同様に、新郎の祖母がエスコートをしました。

お色直しが終わった後、新郎新婦が揃って披露宴会場に入場しました。

その後、新郎新婦が各テーブルに挨拶に回りました。

その後、両親が前に出て並び、新郎より両親への感謝の言葉、および、出席者への挨拶をして、お開きになりました。

退場のときには、新郎新婦および両親が会場出口でご挨拶をしつつ、新郎新婦よりちょっとしたお土産を手渡しで渡しました。

披露宴の準備は大変でした。

 披露宴の準備は予算との関係もあり、何をどこまでするのか、何は自分たちで準備し、何は業者に依頼するのか、そういったことを決めることが大変で、決めた後も、自分たちで準備するというものを準備するまでが大変でした。

準備の時間が取れなかったり、ケンカもしました。

特に新婦の側は、男性よりもブライダル関係の準備がいろいろとあるにも関わらず、普通通り仕事をしないといけなくて、結局休みは結婚式当日からしかもらえず、の状態で、日々追われていました。

新郎も仕事が結構忙しい時期で、帰宅も深夜になることも多く、準備の時間があまり取れない状態でした。

また、新郎は基本、そういった細かいことは苦手で、多くのことを新婦一人がしないといけないこともあって、そのことでよくケンカをしていました。

もちろん、あれこれ考えたり、ウエルカムボードを作ったりと、楽しいこともあったのですけど、大変だった、という思いが強いです。

披露宴での一番の思い出は、新郎新婦の祖母がとても感動してくれたことです。

サプライズで、お色直しのときの退場のエスコートをお願いしたのですが、「ばあちゃん」と呼び掛けると、驚いて、皆さんの前で祖母が涙ながらに挨拶をしてくれました。

小さい頃から世話になった祖母ですので、その祖母が喜んでくれ、とてもうれしかったです。

披露宴を振り返ると、必要なかったかも?と思うものがありました。

 披露宴を振り返ってみて思うことは、たとえば、テーブルのお花はこれだけないと寂しいとかと言われたので、二人のテーブルにも招待客のテーブルにもお花をふんだんに載せてみたり、会場の窓の外にはこんな飾りつけをするとよいと言われ、それならば、とお願いしたりしたのですが、実際には、招待客はそこまで窓の外に注目したかな、と思ったり、招待客のテーブルは結構狭くて、お料理やグラスを並べたら、そんなお花、必要だったかな、ということです。

初めてのことでわからないし、一生に一度だからと、いわれるままにしたけれど、これって、本当に必要だったかな、と思うことがありました。

勧められても、よく考えることが必要です。

 
 そのため、これから披露宴をされる方に言いたいことは、あまり披露宴会場の方のいいなりにならないようにして、自分の考えをきちんと持って打ち合わせをすることが必要ということです。

何かと提案されることは、本当にそうであれば確かにいいよね、と思うようなことです。

ですが、それにはお金もかかります。

テーブルのお花ひとつとっても、です。

一生に一度のことだから、となにかと提案されたことはやりたい!とか思うし、それがないと寂しいかも!と思うわけですが、それがなくても、実際には大丈夫というものも結構あります。

ですから、自分たちで、よく考え、取捨選択をすることが大事だと思います。

OFF
PR